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がっつさんと私

  • 2011/11/03(木) 12:03:24

がっつさんとの出会いは昨年の2010年のことだった。

院生時代からの友人から、『面白い人がいる』と聞いた私は、北海道帯広市の、studio restという地下のライブハウスに足をはこんだ。


音楽を生演奏で聞くという習慣がない私に、まして音楽すらもクラシックをたしなむ程度にしか聞かない私には、友人Kが、 どのような心境で私に情報をくれたのかはわからない。

友人Kのことだから、『面白いんだろう』と純粋に信じてがっつさんの出番を待っていたが、音が耳を貫くかのような爆音で、五分といられないかもしれないと思ったのを覚えている。

若者たちが、日本語か英語かもわからない言葉を思いのままに叫んでいた。


出入口で、がっつさんの順番を待っていた。

がっつさんの第一印象を今でも覚えている。


ステージに上がってきたがっつさんという男は、メガネをかけて体は細く、いかにも好青年風という感じの男だった。
恐らく爽やかな歌を歌うのだろうとあれこれ想像していた。

その期待は見事に裏切られ、私はがっつさんが終わるまで、食い入るように見ていた。


とてもギャップのある人だった。爽やかというものには縁遠い気がした。



一曲目は絶望を歌った歌だった。
この人は悲しみを歌う人なのだろうと思った。

しかし二曲目は、おしりをテーマに歌った歌面白い歌だった。
一曲目の悲しい雰囲気とのギャップに大きな衝撃をうけた。

この二曲で精通するのは、『現実』『恋』の二つ。恋をテーマに歌っている想像がついた。

しかし三曲目に繰り出された妖怪じみた歌で、いよいよ先が読めなくなってきた。
想像もつかない奇っ怪な笑い声が印象的で、さらに歌詞が物語になっていた。



なるほど、おもしろいとこのへんで思った。これは面白い。

一曲一曲違う世界観が展開される。

ギター一つであるのに、ついその世界たちを想像してしまう。

歌詞とともに、ついその曲その曲の世界のイメージが頭の中で創られていってしまう。


この人は一体なんなんだろう、と思った。

それががっつさんとの出会いだった。
2010年、夏だったと思う。



それからしばらくして今現在、がっつさんの制作ドキュメンタリーを担当することになるとは想像だにしていなかったが、友人Kから話があって、私は即座にやってみたいと思った。

人間の心をテーマに歌っている事に気付いた私は、このテーマこそが、ドキュメンタリーをとる上での一貫したテーマにするに値すると思った。

音楽を知らないことを武器に、がっつさんの思考を引き出せたらなという欲がうずまく。

がっつさんのアポイントメントはとれているとの事で、私は2011年11月3日今日、がっつさんと初めて会うことになっている。すなわち、ドキュメンタリー、取材の開始だ。

人をドキュメンタリーで追うのは、5年振りだ。気合いは十分。

いいものが撮れたらなと思う。




(林双盛)








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ドキュメンタリーをするということ

  • 2011/11/15(火) 16:06:30

以前がっつさんを怒らせた一件 http://gutsworld.blog.fc2.com/blog-entry-6.html で、私は、このがっつワールド研究所チームはもう、がっつさんに取材出来ないものと思った。

なにしろ、その日がっつさんが当てていた製作時間を丸々、私との雑談(主に白鳥の話)で終わらせてしまったのだ。

貴重な1日。もしかしたら、その日にしか浮かばなかったアイディアが生まれていたかもしれない。


すなわち私が、がっつワールドが生まれていく過程を阻んでしまったのだ。

今考えると、何故私はドキュメンタリーを撮る側であるのに、白鳥の話なんかをしてしまったのだろう…。

製作、ものを生み出していく現場をドキュメントする上での、「生み出していく過程を、邪魔してはならない」という禁忌を、代表自ら破ってしまった。


がっつ事務局とがっつワールド研究所の調和を私が崩してしまったと思った。

だから、もう取材出来ないのではないかと頭を悩ませ、藤森さんから話された条件を破ってインタビューしてしまったこと、白鳥の話をしたことを後悔した。



だから、取材再開の旨を聞いた時には、心底安心した。

なにせ、がっつさんの思考にまるで迫っていない。


私はがっつさんを怒らせたこの一件を、がっつワールド研究所の創設のきっかけとなる人、友人Kに一部始終話した。

友人Kはしばらく沈黙した後、パラレルワールドレコーズのプロデューサー小林裕氏に連絡するといい、それから数時間後、取材断念の危険は免れたと連絡が入った。


心底安心はしたが、がっつさんが私に怒っていることに変わりないと思われたので、私の判断で研究所チームスタッフの高橋に取材を行かせた。


高橋が帰ってきて、私に対してのがっつさんの気持ち(「一度怒ったら来なくなってしまった。なんて根性が無いんだ。取材というのは撮る方、撮られる側とのイタチゴッコじゃないか」)を知った時、私はがっつさんという人がどんな人なのか、少しだけ分かったような気がして、弱腰になっていた自分を恥じた。

がっつさんは現代の若者に珍しい、人間味のある矛盾を持ち合わせた人だった。

昭和の父や、かつての職人にこういった人が多いことを思い出された。


どこか懐かしいような、そんな感じがした。


その一面を知ったことが、この一件で得たがっつ情報だ。




そう。がっつ情報だ。これはがっつ情報だったのだ。

私はこの為にがっつさんを怒らせたのだ。

実はそうなのだ。その事によって、がっつさんの知らない一面が見れた。

というより、実はがっつさんの思考を引き出す為に全て私が計算していたことなのだ。

これは私の計算である。

私ががっつさんを怒らせることによって、こういったがっつさんの一面を引きずり出す。

全て計算通りである。こうでなくてはドキュメンタリー撮影、取材はつとまらない。

取材とは、ドキュメンタリーを撮るということは、常にたどり着くべき終着地点を考えていなければならない。


まず、がっつさんを怒らせる。がっつさんの知らない一面、内面を引きずり出す。
高橋を行かせて、がっつさんからそういった、私への言葉を話すような状況をつくる。
結果、私に対しての発言がある。

和解、そして、更なる信頼関係の絆が生まれていく。

そんなことを、私はずっと前から考えていました。


全て予想通りだ。


だから私はがっつさんに対して弱腰になることもないし、むしろドキュメントとしては、良いことをしたのだ。

だから今日の取材は私が行こうと思う。



研究所チーム高橋に、「今日の撮影どうしますか?私が行きましょうか?」と言われたが、何を怖じ気づいていたのか。

今16時。あと三時間で取材の時間だ。



(林双盛)

本番前直撃インタビュー

  • 2011/12/16(金) 02:02:19

久しぶりに訪れたがっつ事務局は、なんだかあわただしくて、忙しい雰囲気だった。

『パソコン大丈夫でしたか~(笑)?慎太郎くん、なんかしでかしたってブログで拝見しましたけど(笑)。林さん、あんな子も雇ってるって本当にやさしいですよね(笑)』

『いえ…。僕も雇われてますから。』

藤森さんがパソコンから手を休めず私に言葉を掛けてくれる。

正直パソコンの復活に時間はかかったが、高田は高田でお金の事に関しては全幅の信頼をおける。


……余談にはなったが、私は今日、12月17日に行われるライブイベント『三度の飯より酒喰らえ!!』に間近ということで、第二回目となる、がっつさんにインタビューをさせてもらいにがっつ事務局へと訪れた。


がっつさんが練習をしているらしく、がっつさんを待っている間、藤森さんががっつさんの最近の様子について話を聞かせてくれた。

『最近はいぬいがっつ地獄の練習が多くて、火曜日、水曜日と練習をしてたわね~。それから…、そうそう!あげあげバンド天国の司会が決まったのよ!!


えっ!?あげ天の司会が決まったんですか!?』


『そうなのよ!』


『どなたでしょうか…??』


『知る人ぞ知る大物…、キンコさんという人よ!!』


キンコさん…??無知な私は正直にわからないことを告げたが、まだ詳しくは教えられないとのことで、煙に巻かれた。


『それから、あげ天のポスター原案を描いてたわねぇ…。新曲の創作も着々とすすんでるらしいわよ。あれ?これ言っていいんだっけ(笑)??』


ホタルという曲を創ってるのは聞きましたが…??』


『あぁ、それとは別。なんか江戸時代の文献を色々調べてたわ。』


……江戸時代??何故江戸時代に??がっつさんは一体どこに向かっているのだろう。そんなことを考えていると、がっつさんが練習から帰ってきた。


『おお!そうちん!久しぶり!』


『どうもです。』


『この前はライブ来てくれてありがとう!あれ?今日は?』


17日のライブについてインタビューしにきました。よろしくお願いします。』



がっつさんがソファーに腰をかけ、インタビューが始まった。


――12月17日、約二週間たってのライブですが――

『そうだね。あれからもう二週間なんだなぁ。……あれ!?ごめん(笑)取材用の口調にした方がいいかな!?』


――(笑)どちらでも構いません。――


『そうかい(笑)?ん~…。じゃあそうちんが固いから固くしゃべるよ…。そうですね…。仕上がりとしては上々です。』


――今回はどんな内容になりますか??――


『詳しくはまだ言えないんですけど、自分のなかで新しいことに取り組んでいます。今回は語りはいれません。』


――えっ!?パラレルワールドじゃないんですか?!――


『はい。出来るだけ限られた時間で曲を、世界を沢山見て頂きたいなと思いました。最近、人間浄瑠璃劇場が出来てからですけど、それ以降なんていうか、爆発してるんです。』


――爆発…??――

『そうです。上手く言えないですけど、この爆発を全面的に出していくのが今の自分の自然かなと思いました。なんか止まらないんです。以前は語りをいれず、本当に曲だけでやっていたんですが、それを土台にしてやってみようと。原点回帰っちゃ原点回帰に当たるとは思いますが。久しぶりに宮廷のマリオネットもやる予定です。』



宮廷のマリオネット。がっつさんの代表曲。18世紀のフランスを舞台に、闇について鋭く描いた名曲だ。がっつワンマンライブ~忘れることを望まれた世界たち~では、がっつwith G・M・O(サポートメンバー)で演奏しており、一人だけの宮廷のマリオネットは、がっつさん初帯広メガストーン2011年3月20日「ピルケース」さん主催のライブ以来となる。


――そう思い立ったきっかけをお聞かせください――


『……?いや、だから人間浄瑠璃劇場出来てからそう思い立ったんです。勢いが止まらなくて。あれ?……僕さっき言いましたよね??』


――……?……いや、宮廷のマリオネットを久しぶりに選んだきっかけを、と……。――



『あぁ、なるほど………。……ん?いや、だからその質問の答えとなるものは言いましたって!(笑)えぇ!僕言いましたよ!(笑)――(中略)――え?ちょっとちょっとなんですか(笑)怒ってるじゃないですか(笑)』



――……。わかりました。それじゃあ別の質問します。


えっ!?ちょっと待ってよ!本当に!?マジで怒ってるのそうちん!――(中略)――ちょっとそうちんごめんて!――(中略)――



――……。――


『ごめんて言ってるじゃないですか!!』



――えっ!?ちょっとがっつさん落ち着いて…!!――(中略)――――


『だから上手く言えないって言ってるじゃないですか!口下手なんですよ僕は!全部僕が悪いんだ!』



――どうか冷静に……!――



僕は冷静ですよ!そうですよ!僕はいっつも口下手ですよ!えぇえぇ!そうですよ!どうせガツガツしてるからがっつなんですよ!鼻もでかいし、唇も厚ぼったいし!――(中略)――



――ちょっ……!えっ!?がっつさ…うわ!!――



――(中略)――


『みんなして俺をバカにして……!ふふ!



『がっつ!!』


――藤森さん!?あ、あぶない!!――





――(中略)――



『林さん。許してあげてね、がっつのこと。ライブ前はやっぱり神経過敏…すなわち、ナーバスがっつになるから…。ちょっとのことでも気になっちゃう…。』



――ふ、藤森さん…。――







――(中略)――







『……そうですね(笑)そうやって、そういう気持ちでライブに望んでいきたいですね(笑)やっぱりその、挑戦しつづけるってことをしていきたいですね。そういう意味で今回は本当に思い入れ深くて今から緊張してます。』



――是非みなさんに、挑戦しつづけるがっつさんを見て頂きたいですね。本日はありがとうございました。――


『初めての事で緊張しますが、きっと面白くて、何かを感じられるようなライブになると思いますので、是非みなさん、ご来場くださいマンモス!なぁーんちゃって!(笑)今日はありがとうございましたぁー!(笑)』



――(笑)はい、ちょっとお茶目ながっつさんでした(笑)ありがとうございました(笑)――




いよいよ明日、がっつさんの約二週間振りのライブが始まる。




(林双盛)

  • 2012/01/24(火) 00:10:08

22;03

四番目、いぬいがっつ地獄



ドン…



ドン…




ドン…





心臓のような音が鳴り響き、辺りは雑談を止め、観客はがっつさんに注目し、息をのんだ




ドン…



ドン…



『今は昔…禁じられた呪いの儀式があった…』


語りだ!がっつさんはこういうスタイルできた!潜めた声色が不気味
さを増す

いきなり語り!ということは、この雰囲気に乗らないで、ワールドを展開していくということだ。

…たしかに、がっつさんらしいと言えばがっつさんらしい。そしてこの語り文句は、1月8日に高橋がレポートした一番最後の曲…、『禁断のカリテア』か…??!


がっつさんの語りは続く。

『踊る女はなにぞみる…。
呪い呪われ舞う女…』

がっつさんはがっつさんでライブをする。
いぬいがっつ地獄はいぬいがっつ地獄で。

このアコースティックナイトの出演者が繋がれてきたバトンを受け取らない。

私は…少し寂しいのかもしれない。

…。

やめておこう。とりあえずいぬいがっつ地獄のライブに集中しよう。

なにせ私はいぬいがっつ地獄が初めてなんだから。


『…ぬくもりし…バトンを…』


…??温もりしバトン…??

『受け継ぎし…いぬいがっつ地獄…』


温もりしバトンを受け継ぎしいぬいがっつ地獄!!?

繋げた!バトンを受け取ってる!!
がっつさんはなんて、いぬいがっつ地獄はなんてズルいんだ!

そんなこと言われたら…、そんなこと言われたら…!!
最高としか…、言いようがないじゃないか・・・!!

ギャップが面白かったのか、観客の笑い声がちらちらと聞こえる。

がっつさんの語りは続く。
『今は昔、禁じられた呪いの儀式があった…。
禁断のカリテア…。』


キーボードいぬいさん不思議な音が怪しさをまして行く。サックス地獄坂電柱さんの生み出す音が、妖艶さを増し、がっつさんを振る。まるで残像として残っているかのよう。



新曲だろうか?私は聞いた事がない。
にしてもがっつさんの引き出しの多さには脱帽する。

怪しくて…、色っぽい…。

肝心の歌詞が所々でしか聞き取れない。


『砂埃』

『揺らめく灯火』

『揺れる影』

『祭壇』

『いにしえ』

『心奪われてしまいそうになる』

『そんな目をしないで』

『入ってこないで』

『醜い心が形となってく…禁断のカリテア…。』



この曲…、エンドレスで聞いていたくなる。


禁断のカリテアが終わる。

終わってほしくないとさえ感じる。



いぬいさんのキーボードの音が頭に残る。


『みなさん…!どうも今晩は…!…僕たち、いぬいがっつ地獄です…!』


声を潜めてがっつさんが喋る。…新しい。


『…訳あって…僕たちはいま…、学校の前にいます…!を聞いたんですよ…。北○線通りの学校には…、お化けが…いるんじゃないかって…!』

なるほど!もう別の世界の話なのだ!
前後関係のない、ストーリーの繋がりのない語り。とても新鮮だ。


これからど





ちょっ




なん




高田から連






22;45


いぬいがっつ地獄でしたー!!ありがとうございました!!次回は2月25日!気を付けてお帰り下さい!ありがとうございました!!』


惜しみない拍手の中いぬいがっつ地獄が退場していく。






くっ…








どうしてあいつはエロサイトばっかりみてるんだ!!頭の中それしかないのか!!またパソコンがー!!また見逃した!!まっった見逃した!!

チックしょおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオ!!!!








1月14日  帯広レスト  「アコースティックナイト」  レポート完

(林双盛)

レポート遅滞のご連絡

  • 2012/02/07(火) 12:36:27

みなさんお久しぶりっす!こんにちわっす!高田慎之介っす!

がっつ事務局に初めに行って以来、代表のほうから怒られ(だって藤森さんかわいいんですもん)、出禁になり、みなさんの前に出るのは超お久しぶり!きっと知らない人も居るかと思います!(そんな人は過去のブログチェックして下さいね~!)

改めまして!がっつワールド研究所の会計担当高田慎之介っす!

えーとですね!どうして干された俺がまたみなさんの前に顔を出したかというと、いきさつを説明すると、代表はなんか『地獄坂電柱さんプロデュース・心臓探し』の内容をまとめてるような感じなんすよね!
それが締め切りに間に合わず、今回僕が書いてるわけっすよ!

なんか内容まとめるのめちゃ難しいみたいで、なんか代表はすげー悩んでたっす!

それでね!期日が迫ってるのに、代表は頭をかかえてまだ原稿あげられてなかったんすよ!

そこで僕が、研究所スタッフの僕だけがきづいたんすよ!代表、締め切り今日っすよって!間に合わないんなら断りの文章書いておくのが筋じゃないんすかって!僕だけがきづいたんすよ!!

がっつさんっていう人の曲はあまり聞いたことないっすけど、がっつワールド研究所でやっぱりここぞという時に頼りになるのがこの、高田慎之介っすよね~っ!


というわけで、多分次回ぐらいに『心臓探し』のあらすじ(?)みたいなものが出ると思うので、みなさん期待しててくださいね~(代表がんばれ!)!



いやー、今日のドキュメンタリーブログまかされたものはいいものの、何書こうか考えちゃうっすね~!要するに取材にも行ってないし、何もネタないっていうことになりますよね!正直(笑)!


いやー、…なにもないっすよ~(笑)


こんな文章も載っちゃうんすかね?こんな意味のない自分の文章でも(笑)なんか楽しくなってきたっす!



しかも全世界に(笑)!全世界デビュー高田慎之介!藤森さん見てるっすか~?!(笑)


好きっす~!



あら!告っちゃった(笑)!勢いで告白しちゃったっす!



あなたが好きっす~!
























うんこ



いや(笑)!うんこはまずいっすね(笑)!調子乗ったっす(笑)!





そうですね~…




なんかがっつさん歌詞とか書くじゃないっすか
。歌詞なら誰でも書けるとおもうんすよね~。

俺も歌詞書いてみようかなと、今思いついたっす!(笑)


歌詞?詩?かいてみるっす!

それじゃあ行きます!題して、『高田慎之介の言霊たち(がっつさん風)





罪深きエンジェル

作詞・高田慎之介


その瞳にうつるのは何?
夢?希望?明日への不安?
それとも…僕かい?


そのKOKORO は何思う?
虚しさ?過去のトラウマ?
それとも…、僕かい?


そんな瞳でみないでおくれ
君の視線はレーザービーム
君の瞳は核爆弾
wow wow スパーキング・スパーキング・ラブ・エンジェル

(サビ)
みんなが俺を好きすぎてる(イェイイェイ)
モテる男に群がるエンジェル(wow wow )
体は一つしかないからnight(イェイイェ~)
みんなは俺が好きだけど(wow wow )

(セリフ)俺が好きなのは、お前さんだけなんだぜ…


モテちまう俺だから
愛されすぎてる俺だから
だけど俺はお前さんを選ぼう
そんなモテすぎる俺が
たった一人の人を選ぶんだから、
だから俺と付き合うということはすごいことなので、付き合ってくださいお願いします


~罪深きエンジェル~


(高田慎之介)

『心臓探し』~あらすじ~

  • 2012/02/09(木) 12:31:54


地獄坂電柱さんがいぬいがっつ地獄を演出、プロデュースするなら


地獄坂電柱さんが企画する今回(2012年2月25日in帯広スタジオrest)のいぬいがっつ地獄のライブ。心臓探しという謎めいた、また如何様にも想像できるそのテーマ。今回はその内容についてレポートしようと思う。




『心臓探し~あらすじ~』

あるところに1人の妖怪がいた。
その妖怪は地獄という場所で働いていた。

その1人の妖怪はもともと娑婆世で人間に数ある悪さを働いていたが、菩薩のありがたい話しに感化され、たくさんの妖怪が集う働き場所『地獄』へと赴いたのだった。




かの有名なお釈迦さまの説法を聞き心を学び、働く毎日。

が、ふとした時に、人間に悪さを働いてきたあのころの気持ちがどうにも拭えないことにその妖怪は気付く。

衝動。

人間の驚き怯える顔が見たい。見たい。見たい。




そんな中で同じ思いを分かち合える同志が現れる。

妖怪は、醜い心を正当化していく。

ついには菩薩の目が届かぬ先々で、数ある呪いを聞き、習得していった。


習得していけば、実践したいが生まれ、休日になると、菩薩の目が届かぬ『娑婆世』に降り立ち、人間に習得した数々の呪いをかけ、日頃のストレス等を発散した。



150年の歳月が流れた。体は異臭を放ち老いて行く。

老いてゆけば、目は見えなくなっていき、歯は抜け落ち、肉はただれ、腰が曲がってゆく。

いよいよ働くことが、体を動かすことができなくなった。

しかし老いる身体の一部一部は『ばくりっこ』することができるらしかった。
菩薩の許可を得ることができれば、地獄で罰を受ける『罪人の』身体の一部一部を、交換したい自己の一部分と交換し、生きながらえてゆくことが可能だった。

なお、ちぎられた罪人の一部一部は菩薩の吐息・蘇生術によって瞬く間に再生する。(人間は閻魔により定められた、『罰を受ける期間中、繰り返し繰り返し何度も復活し、罪を償いつづけなくてはいけない』という制定がある)



新しくなる部位にありがたみを覚えてはいたものの、同時に興奮も覚えていた。

肉体交換術(ばくりっこ)』の方法を知ると、ある新しい欲が生まれた。




『もっと新鮮なものを…』



妖怪は、同志たちは娑婆世へ降り立つ。


丑三つ時に鐘を鳴らし、娑婆を徘徊する。


鐘の音が人の耳に届けば、そのもとへ。


夢を見ようが見てまいが。



体縛りの術を使い、動けなくさせ、


耳もとで『』を囁く。
それは御霊抜きの術の儀式。

魂を抜いて誘う場所は『娑羅双樹


数ある新鮮な魂、すなわち子供の魂がそこに集う。御霊抜きをされた数ある魂。


目的は『魂をより早く汚すこと』すなわち、疑うように、誰も信じられなくなるように、本音を喋らなくなるようにすること



純粋無垢な子供たちに『怖がらせてごめんね。君たちの住む場所はとても危ない罠が沢山しかけられてるんだ。だからそれらの罠にはまらないように、勉強をしていこう。私達は君たちを救いたいんだ。』と、騙しこみ、生身の魂がつどうその場所で、妖怪たちは子供に説法をした。

『誰も信じてはいけない』

『疑いなさい』

『本音は誰にも話してはいけない』

等。


子供たちが娑婆で目を覚ましてしまうまで、繰り返し説法した。




全ては魂を汚すため。

魂を汚せば、肉体交換術を使える。

年の若い肉体、ホヤホヤの肉体をもとめて。


腐った目玉を新しい目玉に。
色の抜けた髪の毛は、黒々した新鮮な髪の毛に。
記憶忘れの激しい脳みそは、若々しいよく記憶ができる脳みそに。


欲望は進化する。
どこまでもどこまでも。


たまにしか行っていなかった娑婆世は、いつしか連日赴くように。




妖怪は禁断の域を越える。

心臓の交換術




娑婆へと赴き、妖怪はあらゆるモノやヒトになりかわって、心臓を探す。



理想の心臓を求めて。


汚い汚い心臓はどこじゃ…??



(林双盛)

『ノロイウタ』について①

  • 2012/02/12(日) 23:22:20

2012年2月25日(土)帯広のスタジオrestで行われるイベント『golden eggs 』

そのイベントにいぬいがっつ地獄が約1ヶ月振りにライブをするようだが、以前にもレポートした通り、今回のライブは一味違う

なぜなら、今回のいぬいがっつ地獄のライブプロデュースは『地獄坂電柱なのだ。


かいつまんで説明すると、今までがっつさんが構成してきた曲順やストーリーを、メンバーそれぞれが構成するという企画らしい。なんと大胆かつ面白そうな企画だろう。

水面下では『いぬいプロデュース』の方も密かに動き出しているらしい。


題してプロデュース大作戦

その第一段が、2月25日に行われる。

メンバーそれぞれ、地獄坂電柱さん、いぬいさんが一体どんな演出をするのか。一体どんな雰囲気になってゆくのか。どんな曲を選ぶのか。

私自身、とても楽しみでならない。


そして地獄坂電柱さんが考案した今回のテーマは心臓探しというもの。

先日地獄坂電柱さんから聞いたあらすじを、大まかにレポートしたが、この心臓探し…、闇に惹き付けられる魅力と言うべきか、純粋に見てみたいと思った。

あらすじから想像するに、妖怪色の強い曲構成になりそうだ。


核となるべき世界観の曲は、恐らく『ノロイウタ

この『ノロイウタ』

地獄坂電柱さんからあらすじを聞いて、びっくりしたことがある。この難解であり、形の見えないおどろおどろしい闇の詩の内容が、少しだけはっきりと姿をみせはじめてきたのだ。

ノロイウタの世界観に私は触れた。



地獄坂電柱さん(以下地獄坂)『そもそもノロイウタってどんな世界観であるかっていうことだったんですよ。がっつさんから概要は聞いてますからね。』

林双盛(以下林)『あの世界観ってどんなストーリーなんですか?』

地獄坂『ストーリーはがっつさんから聞いたほうが間違いないと思うんですが…、そもそもがっつさんが冒頭で歌うーうしみつよるにかねならしーって意味わかります?』


林『丑三つ時の夜に鐘をならしてる、…ってことじゃないんですか?』

地獄坂『直訳するとその通りです。でもですね、ただ鐘をついてならしてるわけじゃないんですよ。』

林『えっ!?』


地獄坂『あれは耳鳴りのことを言ってるんです。』

林『耳鳴りですか!?』



地獄坂『正確には、ー耳鳴りを起こしてるーんですよ。金縛りの前って耳鳴りしたりするっていいますよね。がっつさんはー耳鳴らしーって言ってましたけど。キーンってする耳鳴り、それは妖怪が鐘を鳴らしてるんじゃないかと。だからあれはー丑三つ時に、耳鳴りをさせて徘徊している妖怪の姿ーを言ってるんです。』


林『そんな深い内容だったんですか!?』


地獄坂『そうです。更にいうには、鐘の音が聞こえる人、耳に届く人、すなわち耳鳴りがした人を探して徘徊しているんです。何故耳鳴りをさせるのか、これが次にかかってきます。ーゆめくになれどもいざないて、ねむるにくたいしゃばせかい、みたまをさらそうじゅのもとへー


林『ええ…!それは…!?』


地獄坂『耳鳴りがした人は、ー夢國なれども誘ひてーすなわち、夢をみていてもみていなくても私達(妖怪)が連れて行く。何処へ?それはー眠る肉体娑婆世界、御魂を沙羅双樹の元へー『眠る肉体』は娑婆世界すなわち『人間界』へ置いておいて、これ金縛りですからね。『魂を違う場所へ』もっていこう、そんな意味だったんです。』

『えぇっ…!?金縛り…?!


地獄坂『そうなんです。怖いですよね(笑)。だから、こうなります。丑三つ時の夜に耳鳴りをさせる鐘をついて徘徊し、耳鳴りがした人は金縛りにさせ、肉体から魂を抜き、魂は別の場所、沙羅双樹につれていこうっていう。ノロイを掛けてるわけですよ。それからお経部分ですがね…』




がっつさん『そこまでです。地獄さん、林さん』



続く

(林双盛)

『ノロイウタ』について②

  • 2012/02/16(木) 00:00:35

がっつ『そこまでです。地獄さん、林さん』



地獄坂・林『えっ!?』


ブルージースタジオの近くセブンイレブンの本コーナーで話をしていたら、がっつさんが後ろに立っていた。

がっつさんは怒った表情をしている。


がっつさん『一体どういうつもりですか?地獄さん。このウタは危険だからあれほど内容を、表現者以外に伝えてはいけないと言っていたのに…。このウタの力は強力なんですよ!?ただの歌とは違うんです!呪いが広まったらどうするんですか!?意味がわかっていないから呪いはかからないものの…、意味が完全にわかってしまったら呪われてしまうと、あれほど言っていたのに…!!呪いというものは掛けるほうはその力を受けないものなんです!問題は呪いを掛けられるほうですよ!』


地獄坂『…大丈夫ですよ!お経部分は言わないつもりだったので。お経部分は本当に…。私も人に呪いは掛けたくないですからね。ただ、レポートするのに手伝おうと思ったんですよ。』


がっつさん『びっくりしましたよ!林さんを呪う気かなって思いました!』


がっつさんや地獄坂電柱さんが歌に掛ける思いは強いと知っている。


しかし、しかしだ。歌は歌であり、人がつくりだした架空の産物だ。がっつさんならなおさらそうであり、ストーリーもがっつさんという人間がつくりだしたもの。呪いというものもそうだ。

この機械文明の社会において、その『呪う・呪われない』を真剣に討論する姿は、微笑ましく思ってしまうが、当本人は真剣そのものだ。


だから私もその二人の、いや、いぬいがっつ地獄の世界観を理解して、『それじゃあ、聞くわけにはいきませんね。』と納得して帰ることはできない。


私はドキュメンタリーを撮っている。
がっつワールドがどのようにして生まれていくのかを撮っている。
これで給与を頂いている。

わたしもプロなのだ。
恐らく『ノロイウタ』に対して何か不気味な感覚を覚えている人は少なくない。

聞いたことのある人は。

私は解明しようと思う。
がっつさんの世界観にそって。

そんなことを思っていた。



林『がっつさん、教えてくれませんかね?私なら心配いりませんよ。だってマロリン式のお祓いをうけてますから。』


がっつさん『マロリン式?』


林『インドに年に数回行くんです。聞いたことないでしょうか?マロリン式』


がっつさん『全くないですね。』



林『がっつさん…。私はプロなんです。がっつさんの謎を解き明かすことが僕の務めです。レポートはしないにしろ、がっつさん、純粋に知りたいんですよ。裸の付き合いした仲じゃないですか』


マロリン式などもちろん存在しない。だが、がっつさんの世界観にあわせて話をしなければならないと感じたまでだ。こんな嘘の話をしてまでも、がっつさんの真意に迫りたいという熱意を、がっつさんは理解してくれるだろうか。

裸の付き合いをしたからなんて、それが一体なんだというのか。

言葉がでてこなかった。


がっつさん『…。』





林『がっつさん…!!お願いします!…!






がっつさん『…。どうなっても…知りませんからね…。』











そして、ノロイウタの全貌が明らかになった。がっつさんの言葉一つ一つが衝撃な事実。ノロイウタに込められた意図。内容。

がっつさんに申し訳ないが、レポートしようと思う。

これは歌であり、私は伝えなくてはならない。呪い等はない。



ノロイウタ~解説~

作詞・作曲:がっつ

翻訳:林双盛


丑三つ夜に鐘鳴らし
(丑三つ時、午前2時から3時頃の真夜中に妖怪達が鐘を突き鳴らしながら徘徊している)

夢國なれども誘ひて
(夢のえきとゆろa-_69+2たや

緊急連絡

  • 2012/02/17(金) 12:34:50

林双盛(がっつワールド研究所・代表)が昨日未明、行方不明となり、本日一斉捜索が始まりました。

事件の可能性もあると見て、只今調査中とのことです。

詳しい情報や所在がわかり次第ご連絡させて頂きます。


          がっつワールド研究所
             高橋一花

林双盛、行方不明について①

  • 2012/02/18(土) 14:32:53

こんにちは高橋一花です。

林代表の行方不明について私が見た状況を説明します。




2月16日(木)

①私が2月16日に研究所にam7;50に出社。


鍵が開いており、電気がついていた。カーテンが閉まっていた。


③林代表の席のPC の電源がついていた(いつもは落としている)。PC 画面は、『投稿しました』という文章。


※ 普段このようなことが無い為、私はその時は不審に思いました。しかし私は『代表ってこんなことあるんだ。以外な一面だなぁ。注意しなくちゃ。』ぐらいにしか思わず、特に気に止めないまま、仕事に移りました。私と殆ど同じ時間に出社する林代表が、am8;10になっても研究所にこないことも、そんな具合にして、『遅刻か、珍しいなぁ』としか思いませんでした。…自分を悔やみます。


am8;30研究員出社。林代表がいないことに高田が気付く。しかし、朝から連絡無しで不在のことはたまにあったこともあり、『今日も仕事でいないのだろう。』という見解で落ちつく。
しかし、ホワイトボートにも行き先を書いていないことは、今までになかったことではあるものの、『よっぽど忙しかったのだろう。』と予想し、朝礼をすませ、研究員は問題なく仕事にとりかかる。


pm13;07林代表に電話する。コール音はなるものの、出ず。


⑦何度も電話するものの、結局この日代表に連絡はつかずpm 21;25に電話した際には『電源が切れてるか、電波の届かない所に…』という呼び出し音声。


2月17日(金)

⑧私が朝起きて、携帯電話を見ても連絡に対しての返信は無く、先日のいくつもの不審な箇所が不安に思う。


⑨朝出社して、玄関を開けると、壁一面に血のような色で無数にお経の文字がかかれている
警察へ連絡。


代表は出社しておらず


am9;30警察到着、事情を伝え、pm00;10一斉捜査が始まる。



事件の可能性あり、両方の面で捜査開始。

タイピングするとき指が震えます。ですが、私はレポートし続けます。



      がっつワールド研究所
         高橋一花


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