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翌日の高橋

  • 2012/11/30(金) 18:45:17

次の日の朝、がっつワールド研究所でスタッフ・高橋一花に話を聞いた。

私は昨夜のことが頭から離れず、深い眠りにつくことが出来なかった。

一体あれから二人の間にはなにがあったのだろうか…。

誰もいない部屋で一体ナニが…!ナニがあったのだろう。ナニが…(不適切な表現があったことを深くおわびします:飯尾あきら)


もしかすると、二人が交際を始めたらどんなことになるか想像すると、悪い考えばかりが浮かんで頭から離れないのだ。

がっつさんはあれほど音楽に対してストイックにライブ活動を続けた。

音楽への情熱。

その情熱が様々な理由から失われ、灯りが消えそうな時に、高橋という女性に、一心に心を奪われたとしたなら…!

いや、がっつさんの一時の気の迷いで高橋を家に入れたとして、気の迷いで高橋とナニをしたとし…


(以下は表現上不適切な為、勝手ながら削除させて頂きました。深くおわび申しあげます。飯尾あきら)


あぁ!混乱する!
であるから、仮説が正しいならば、性格的に真面目ながっつさんは音楽をやめ、そのパワー、情熱は恋に一直線になるのではないだろうか…!




高橋は、『体を捧げて、二人でそれを楽しんだんです。何もかも忘れて…。がっつさんからの誘いには私…、すごくびっくりしたんですけど、でも、私でいいならって…。私も、…がっつさんも…本当にスッキリしましたよ…。終わった後…』


と言って、窓に写る景色を遠い目で眺めた。


がっつワールド研究所に沈黙が走り、私はその場になし崩れた。


がっつさんは終わった…。



そこで高田が口を開いた。





『がっつさんは…すごい…?』



なんてことを聞くのだと思った。そんな直球はいけない!!高田!なんてハレンチな…!そこは察さなきゃいけないところだ!さっさなきゃ!
高橋…!答えなくていいぞ…!高橋…!




高橋『うん…すごく…』




うおーーい!答えたー!!
近頃の若者はなんて恥知らずなんだー!そんな情報聞きたくなかったー!




高田が口を開いた。『…、ぶっ倒してやる。いや!代表!止めないでください!』



高橋『なんであんたがぶん殴るのよ!!なにそれ!私とがっつさんの話じゃない!二人の間になにがあったとしても、あんたには関係ないわよ!

高田『高橋うるせー!だまってられるかー!』



高田は研究所をでた。私もその後についていった。
私はこの目でみなくちゃいけない。


今回はいろんな想像をかいてしまったが、あくまで私の仮説だ。

この目でみなくちゃいけない。

この目で。

なぜなら、私がその場にいたわけではないのだから。

そうして、少ない希望を胸に、私と高田はがっつさんの自宅へと向かった…。



(林双盛)

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