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『ノロイウタ』について①

  • 2012/02/12(日) 23:22:20

2012年2月25日(土)帯広のスタジオrestで行われるイベント『golden eggs 』

そのイベントにいぬいがっつ地獄が約1ヶ月振りにライブをするようだが、以前にもレポートした通り、今回のライブは一味違う

なぜなら、今回のいぬいがっつ地獄のライブプロデュースは『地獄坂電柱なのだ。


かいつまんで説明すると、今までがっつさんが構成してきた曲順やストーリーを、メンバーそれぞれが構成するという企画らしい。なんと大胆かつ面白そうな企画だろう。

水面下では『いぬいプロデュース』の方も密かに動き出しているらしい。


題してプロデュース大作戦

その第一段が、2月25日に行われる。

メンバーそれぞれ、地獄坂電柱さん、いぬいさんが一体どんな演出をするのか。一体どんな雰囲気になってゆくのか。どんな曲を選ぶのか。

私自身、とても楽しみでならない。


そして地獄坂電柱さんが考案した今回のテーマは心臓探しというもの。

先日地獄坂電柱さんから聞いたあらすじを、大まかにレポートしたが、この心臓探し…、闇に惹き付けられる魅力と言うべきか、純粋に見てみたいと思った。

あらすじから想像するに、妖怪色の強い曲構成になりそうだ。


核となるべき世界観の曲は、恐らく『ノロイウタ

この『ノロイウタ』

地獄坂電柱さんからあらすじを聞いて、びっくりしたことがある。この難解であり、形の見えないおどろおどろしい闇の詩の内容が、少しだけはっきりと姿をみせはじめてきたのだ。

ノロイウタの世界観に私は触れた。



地獄坂電柱さん(以下地獄坂)『そもそもノロイウタってどんな世界観であるかっていうことだったんですよ。がっつさんから概要は聞いてますからね。』

林双盛(以下林)『あの世界観ってどんなストーリーなんですか?』

地獄坂『ストーリーはがっつさんから聞いたほうが間違いないと思うんですが…、そもそもがっつさんが冒頭で歌うーうしみつよるにかねならしーって意味わかります?』


林『丑三つ時の夜に鐘をならしてる、…ってことじゃないんですか?』

地獄坂『直訳するとその通りです。でもですね、ただ鐘をついてならしてるわけじゃないんですよ。』

林『えっ!?』


地獄坂『あれは耳鳴りのことを言ってるんです。』

林『耳鳴りですか!?』



地獄坂『正確には、ー耳鳴りを起こしてるーんですよ。金縛りの前って耳鳴りしたりするっていいますよね。がっつさんはー耳鳴らしーって言ってましたけど。キーンってする耳鳴り、それは妖怪が鐘を鳴らしてるんじゃないかと。だからあれはー丑三つ時に、耳鳴りをさせて徘徊している妖怪の姿ーを言ってるんです。』


林『そんな深い内容だったんですか!?』


地獄坂『そうです。更にいうには、鐘の音が聞こえる人、耳に届く人、すなわち耳鳴りがした人を探して徘徊しているんです。何故耳鳴りをさせるのか、これが次にかかってきます。ーゆめくになれどもいざないて、ねむるにくたいしゃばせかい、みたまをさらそうじゅのもとへー


林『ええ…!それは…!?』


地獄坂『耳鳴りがした人は、ー夢國なれども誘ひてーすなわち、夢をみていてもみていなくても私達(妖怪)が連れて行く。何処へ?それはー眠る肉体娑婆世界、御魂を沙羅双樹の元へー『眠る肉体』は娑婆世界すなわち『人間界』へ置いておいて、これ金縛りですからね。『魂を違う場所へ』もっていこう、そんな意味だったんです。』

『えぇっ…!?金縛り…?!


地獄坂『そうなんです。怖いですよね(笑)。だから、こうなります。丑三つ時の夜に耳鳴りをさせる鐘をついて徘徊し、耳鳴りがした人は金縛りにさせ、肉体から魂を抜き、魂は別の場所、沙羅双樹につれていこうっていう。ノロイを掛けてるわけですよ。それからお経部分ですがね…』




がっつさん『そこまでです。地獄さん、林さん』



続く

(林双盛)

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