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『ノロイウタ』について②

  • 2012/02/16(木) 00:00:35

がっつ『そこまでです。地獄さん、林さん』



地獄坂・林『えっ!?』


ブルージースタジオの近くセブンイレブンの本コーナーで話をしていたら、がっつさんが後ろに立っていた。

がっつさんは怒った表情をしている。


がっつさん『一体どういうつもりですか?地獄さん。このウタは危険だからあれほど内容を、表現者以外に伝えてはいけないと言っていたのに…。このウタの力は強力なんですよ!?ただの歌とは違うんです!呪いが広まったらどうするんですか!?意味がわかっていないから呪いはかからないものの…、意味が完全にわかってしまったら呪われてしまうと、あれほど言っていたのに…!!呪いというものは掛けるほうはその力を受けないものなんです!問題は呪いを掛けられるほうですよ!』


地獄坂『…大丈夫ですよ!お経部分は言わないつもりだったので。お経部分は本当に…。私も人に呪いは掛けたくないですからね。ただ、レポートするのに手伝おうと思ったんですよ。』


がっつさん『びっくりしましたよ!林さんを呪う気かなって思いました!』


がっつさんや地獄坂電柱さんが歌に掛ける思いは強いと知っている。


しかし、しかしだ。歌は歌であり、人がつくりだした架空の産物だ。がっつさんならなおさらそうであり、ストーリーもがっつさんという人間がつくりだしたもの。呪いというものもそうだ。

この機械文明の社会において、その『呪う・呪われない』を真剣に討論する姿は、微笑ましく思ってしまうが、当本人は真剣そのものだ。


だから私もその二人の、いや、いぬいがっつ地獄の世界観を理解して、『それじゃあ、聞くわけにはいきませんね。』と納得して帰ることはできない。


私はドキュメンタリーを撮っている。
がっつワールドがどのようにして生まれていくのかを撮っている。
これで給与を頂いている。

わたしもプロなのだ。
恐らく『ノロイウタ』に対して何か不気味な感覚を覚えている人は少なくない。

聞いたことのある人は。

私は解明しようと思う。
がっつさんの世界観にそって。

そんなことを思っていた。



林『がっつさん、教えてくれませんかね?私なら心配いりませんよ。だってマロリン式のお祓いをうけてますから。』


がっつさん『マロリン式?』


林『インドに年に数回行くんです。聞いたことないでしょうか?マロリン式』


がっつさん『全くないですね。』



林『がっつさん…。私はプロなんです。がっつさんの謎を解き明かすことが僕の務めです。レポートはしないにしろ、がっつさん、純粋に知りたいんですよ。裸の付き合いした仲じゃないですか』


マロリン式などもちろん存在しない。だが、がっつさんの世界観にあわせて話をしなければならないと感じたまでだ。こんな嘘の話をしてまでも、がっつさんの真意に迫りたいという熱意を、がっつさんは理解してくれるだろうか。

裸の付き合いをしたからなんて、それが一体なんだというのか。

言葉がでてこなかった。


がっつさん『…。』





林『がっつさん…!!お願いします!…!






がっつさん『…。どうなっても…知りませんからね…。』











そして、ノロイウタの全貌が明らかになった。がっつさんの言葉一つ一つが衝撃な事実。ノロイウタに込められた意図。内容。

がっつさんに申し訳ないが、レポートしようと思う。

これは歌であり、私は伝えなくてはならない。呪い等はない。



ノロイウタ~解説~

作詞・作曲:がっつ

翻訳:林双盛


丑三つ夜に鐘鳴らし
(丑三つ時、午前2時から3時頃の真夜中に妖怪達が鐘を突き鳴らしながら徘徊している)

夢國なれども誘ひて
(夢のえきとゆろa-_69+2たや

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