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曲づくり~ 世界観の再見直し~

  • 2012/06/08(金) 20:32:03

曲づくりを始めようと思います。

ここから先は、かなり偏ったものの考えで書いていきますので、ご了承下さい。


曲製作をするにあたって、頭の中に浮かんでいくものを、なるべく忠実に書いていきます。
(でも、全てかくのは難しいと思われます)
気を付けますが、まとまりのない文面になることが予想されます。よくわからないものになるかもしれません。


それでももし、楽しんで読んで頂けたら、嬉しく思います。










軽快で明るいメロディとギターのリフがあった。創れなくて6年目になるだろうか。

2010年に再び取り掛かったものの、途中で、別の曲をつくらなくてはならなくなり、そのままで今に至る。


そして今、新たに頭の中を一掃して、再び当時書いていたその詞の最後のページを見る。


『Aメロ)
やってきました!
はじまりました!
待ちに待ってた2連休!

Aメロ)
ウキウキするぜ!
今8時だし…!
出発進行!
自転車で!

イントロ

Aメロ) 
本当の僕に戻っていくゼ!
きましたきました!下り坂!

Bメロ) 
100%の自分で行こう!
100%で笑っていこう!
本当の僕になってしまおう!
だって今日はね…




…。駄目だ。

シンプルになっていない。


自分にとって良い歌詞、または完成した歌詞というのは、『読んでいて目に止まらない』という、自分だけのルールがある。



目にとまってしまう箇所は、

『ウキウキするぜ!
今8時だし…!
出発進行!
自転車で!』


『本当の僕に戻っていくゼ!』





要点は捕まえているものの、表現に煮詰まりが足りない。もっと簡単でわかりやすい、惹き付ける魅力的な言葉があるはずだ。


変更の余地がある、ということ。


逆にB メロは、変更の余地がない。すごく良いと思う。
(このB メロの『100%で』という言葉が生まれるまで、しばらく月日を費やしたのを思い出した。)




この曲はきっと、大前提として複雑な言い回しをしてはいけない。曲がそう言っている。
たとえば恋の歌では、力を出せない。

そう思う。

曲ができた初めは、僕は必ず、メロディに、『愛してる』だの、『会いたい』とか、恋の詞をのっける。

そうやってきて、今まで純粋な恋の歌は一曲も生まれなかった。






サビの言葉は2010年に再び取り掛かった時に生まれた。

『holiday! holiday! holiday! 風が気持ちいいholiday!
holiday! holiday! この日を待ってたんだよ
holiday!holiday! ah~holiday! 』

これも、B メロと同じく、変更の余地がいまのところ、ない。




この曲は、『休日』に対してかつて、誰もが思っていたであろう高揚感をより分かりやすく表現しなくてはならない。

曲そのものが喋ることができたら、きっとそう言う。



(ちなみに、この、曲のイメージを着ける、イメージを決める作業、イメージをどれにするかで、僕は一番時間がかかる。

だいたい今までは、1つの曲に対して、全然異なる世界観のものが、5つ程は生まれる。

4つ程削除して、のこる1つの世界観をおぼろげに言葉に書き表していく。


削除したはずの世界観が、やっぱり採用されることもたくさんある。)









『休みの日になって、休日のその日にウキウキしてしまう』という高揚感。


ヨッシャー!っていう。


ウキウキしてつい、いつもより丁寧になってしまうとか、普段はおはようなんて言わないのに、『おはよう!』とか言ってしまったり。



それが、この曲の『花』の部分、いわば、興味をひくであろうポイントにしなくてはならない。




先の、目にとまった所の言葉では、もう少し力が足りない。ウキウキ感が足らない。

スパンとくる言葉ではないのだ。
説明すぎるというか…。

説明しすぎるというのは自分の悪いクセ。







言葉が三つ重なってはじめて通じる…というか、仮に、『ウキウキするぜ!今八時だし!』よりも、『おはよう!母さん!』の方が断然良い気がする。ウキウキ感もそこに存在する。
つい挨拶してしまう程のウキウキ。機嫌良いときは挨拶してしまうのだ。


八時という、時間の説明を省き、『おはよう』で、時間の意味を含める。『いまはちじだし』という、7文字が別の言葉を書ける。




それとも…!

まだ明確には決めてないけど、この話は一人称だ。

以前は、『家族一同のキャンプ』として考えてかいていたが、今、『主人公のみ』で進めている。


だから、昔、自分の家族ではよく使われていた、『おそよう』という、遅く起きた人へのタジャレ挨拶を使ってはどうだろう。



『おそよう!母さん!』


2連休で、わくわくしすぎて早く起きすぎた。
方向もまちがってない。



でも母音の響きとしては、『o』よりも『a』を使った方が、すなわち、おはようの方が気持ちいい。
『おそよう』であれば、音楽的に響きはスカッとしないのだ。『o・o・o・u(オー・オー・オー・ユー)』になる。


この曲はスカッとする方を、このパートでは採用すべきだと思う。


なにせ、出発する直前なのだから。





歌づくりとは、テーマ性のみを中心として考えてはいけない。言葉の響き、歌としての響き、印象に残る言葉、日本語がわからない人でも(日本語に興味が無い人)耳にのこるリフ・楽曲…。

しかし、テーマ性の無い歌は駄作だ。
だからと言って、花のない言葉も駄作だ。

どれひとつ抜かしても成立しない。細かく分析して、可能なかぎり、考える。


僕の場合、更に、『ストーリーやファンタジーでテーマを包む』というつくりかたをする。
だからまず、現実的に世の中、周りをみる。







ざっくりだけど、僕は今までこうしてつくってきた。



サビの言葉はこれでいいと思う。
今回はサビから世界観を構築していきそうだ。

この曲のターゲットは『大人』


主人公は『小学生および中学一年生まで』
性別はまだわからない

ねらい→大人の中の奥底で忘れさられていそうな『子供の心』を呼び起こす





テーマ『失ってしまったんじゃなくて、忘れているだけ。』(しかし、大幅に変更する可能性は高い。この段階で決めるのはこの曲の場合、得策てはない。)






夏にふさわしい曲になりそうな予感がする。



(がっつ)

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