スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

曲づくり~自転車への呪縛~

  • 2012/06/24(日) 10:44:46

Aメロ)やってきました!はじまりました!待ちに待ってた、な・つ・や・す・みっ!!

Aメロ )歯みがきをして、顔を洗っておにぎりくわえて出発だ!!『行ってきまーす!』

Bメロ)100%の自分でいこう!100%で笑っていこう!全力全開!ミラクルパワー!!だって今日から…!!あぁ~!!

サビ)holiday holiday holiday 風が気持ちいいholiday holiday holidayこの日を待ってたんだよ holiday holiday今日も明日も holiday holiday holiday



変更部分は以下の通り。



『な・つ・や・す・みっ!!』→
『2連休』よりも、『夏休み』のほうが、休みに対してのウキウキ感の印象が、すぐに、ストレートに伝わりやすい為。

これは、かなり意味合いが変わってくる為、とても悩んだ。しかし、テーマの方向性から考えて、こちらの方が、よりわかりやすい。

また、音としての言葉も響きが良い。同時に、この言葉で、学生であるということが暗黙の了解で、一般的に伝わりやすい。

夏休みにウキウキするのは、恐らく小学生。今の高校生は、夏休みにウキウキしない。この部分のメロディが、ウキウキ感の表現を納得させている。『きたぞきたぞ~!』っていう感じ。聞いた人が『なんとなく小学生っぽい』と感じとれるヒトコマを。他。


『歯みがきをして、顔を洗っておにぎりくわえて出発だ!!「行ってきまーす!」』→

「ウキウキするぜ!今8時だし…!出発進行!自転車で!本当の僕に戻っていくゼ!きましたきました!下り坂!」からの変更。

まず、自転車に乗っているということを捨てた。これがもやもやモンスターの1つだった。これに長いこと呪縛のように縛られていた。自転車に乗り、坂道で風を切る主人公の風景が、とても気持ちよかったから。

しかし、構成の変更から、『早い時間帯』『自転車』『そのままの自分』『高揚感』すべてを表現できることが、非常に難しいと思った。

さらに、『家族の存在=ついつい挨拶をしてしまう程のウキウキ感』も表現がしたい。このパート内で。

ウキウキするということを、色んな情報が飛び交い、自分を出すことが難しくなる日常からの解放感を、言葉そのままで言ってしまうことに、引っ掛かっていた。歌になっていないからだ。世界観にあっていないからだ。

ましてや『本当の僕に戻ろう!』なんて言葉は、誰も発しない。

だから、こう表現してみる。


自転車にのる主人公が、走っている主人公に変わるので、もしかしたらサビのフレーズも、もっといいものがあるかもしれない。

『全力全開!ミラクルパワー!!』→

『本当の僕になってしまおう』からの変更。

世界中全てが笑っている気がする瞬間、または、どんなことが起きても全部良くなる気がする時の条件は、『心が開いているとき』ということ。





かつて、夏休みはみんなそんな気持ちだった。
思わず走りたくなるような。


マンネリ化して、休日への本来の気持ちを忘れてしまってる人たちに、思い出してもらいたい。


今大切なことは、新しいことを伝えることではない。『思い出してもらう』ことだ。


(がっつ)

スポンサーサイト

トラックバック

この記事のトラックバック URL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント:

この記事にコメント:する

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。